スケールと色使い
陶山書院に来てまず驚いたのが、窓や入り口のスケールが小さいということ。
入り口なんて160cmも無かったんじゃないでしょうか?
日本でいう茶室的な意味合いが大きかったのでしょうかね?
あと陶山書院は色使いや石の使い方が沖縄の建築に近い気がしました。
日本も韓国もルーツは中国ということでしょうか?
韓国の友達も日本の建築と韓国の建築は似ているって言ってましたね!
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by no_doiken_no_life
| 2009-10-23 05:42
| Architecture