Funitel
前回ロープウェイって何なの?って書いたけど、Wikipediaによると、あれはロープウェイではないらしい。
正式名称は「フニテル」というものらしいです。
Wikipediaより引用
フニテル(Funitel)とは索道の一種で、二本の支曳索(ロープ)を片側二条になるよう敷設した複式単線
(DLM:Double Loop Mono-cable)方式のうち、支曳索の間隔がゴンドラの幅よりも広いものの愛称である。
複式単線自動循環式と複式単線交走式とがあり、主に前者が従来のロープウェイやゴンドラリフトに代わり、
90年代以降世界中の観光地に普及している。フニテルはフランス語のFuniculaire(鋼索鉄道)とTeleferique
あるいはTelepherique(架空索道)との造語である。
そしてこれがおなじみのロープウェイです。前回のHDRもそうですが、景色が白いのは決して白飛びしている
のではなく、霧がすごかったのです。この時期はかなりの確率で霧が発生するらしく、もう雲の中に突っ込んで
いくようでした。ゴンドラの中にも霧が入ってきてもうビショビショです。
撮影/2010/05/01/箱根/ISO:200/AEB±2/3jpg/Photomatix/Adobe Photoshop/
正式名称は「フニテル」というものらしいです。
Wikipediaより引用
フニテル(Funitel)とは索道の一種で、二本の支曳索(ロープ)を片側二条になるよう敷設した複式単線
(DLM:Double Loop Mono-cable)方式のうち、支曳索の間隔がゴンドラの幅よりも広いものの愛称である。
複式単線自動循環式と複式単線交走式とがあり、主に前者が従来のロープウェイやゴンドラリフトに代わり、
90年代以降世界中の観光地に普及している。フニテルはフランス語のFuniculaire(鋼索鉄道)とTeleferique
あるいはTelepherique(架空索道)との造語である。
そしてこれがおなじみのロープウェイです。前回のHDRもそうですが、景色が白いのは決して白飛びしている
のではなく、霧がすごかったのです。この時期はかなりの確率で霧が発生するらしく、もう雲の中に突っ込んで
いくようでした。ゴンドラの中にも霧が入ってきてもうビショビショです。
撮影/2010/05/01/箱根/ISO:200/AEB±2/3jpg/Photomatix/Adobe Photoshop/
by no_doiken_no_life
| 2010-06-06 12:15
| Scene